ヘアケアは、同じメーカーの同じラインで揃えるべきべきなのか?

ヘアケアは、同じメーカーの同じラインで揃えるべきべきなのか?

2020年3月10日 オフ 投稿者: Lavanju Blog

相乗効果は期待できます。

スキンケア同様、基本的には、シャンプー、コンディショナー、トリートメントは、相性のいい組み合わせで作られている同ラインのものを使用すると間違いがないことは確かです。

さらに、カラーリング用や育毛用などの、目的に合わせた効果を得たいときには、専用のラインを使う事をおすすめします。

ただし、髪質が十人十色であるように、好みの使用感や仕上がりの質感の人それぞれです。

同ラインにこだわる必要はありません。

思い通りの仕上がりが得られるなら、同ラインでなくてもかまいません。たとえば、シャンプー、コンディショナー、トリートメントのどれかひとつをワンランク上のアイテムにかえてみてはいかがでしょうか?

それだけでも仕上がりが違ってくるので「自分の好み」を見つけるきっかけになるはずです。

香りに関しては、最後に使うものが一番強く残りますが、重ねていくと香りの趣が変わることもあります。

自分の感性で組み合わせると、思わぬ発見がありますよ。

しかし、自分の頭皮と髪に合った組み合わせを考える事も必要です。

頭皮や髪にやさしいといえば、やはり当サロンでは、ヴィラロドラ商品がおすすめです。冒頭の写真にありますのは、人気シリーズ「レノーボ」です。

自然の恵みで、色と艶が生き続ける

ヴィラロドラ カラーの美しさを長持ちさせるヘアケアシリーズ。
3種のキャリアオイルが、髪と地肌を健やかに整え、褪色を抑えます。

軽い仕上がりになるのが特徴です。