リンス、コンディショナー、トリートメントの使い分けは?
リンス、またはコンディショナーを基本
髪の表面を油分でコーティングし、シャンプー後のきしみを防いで、手ざわりをよくするのがリンスとコンディショナーです。
リンスは髪の水分の蒸発を抑えることができますが、あくまでコーティングの役割であって、毛髪の内部にまで成分は浸透しません。
コンディショナーは油分でカバーするという点ではリンスと同じなのですが、より髪の表面のコンディションを整える効果が高いのが特徴です。
スペシャルケアとしてトリートメントを。
トリートメントにも、リンス、コンディショナーと同様の効果がありますが、異なる点としては、毛髪の内部にまで補修成分が浸透するので、髪のダメージを補修することができます。
パーマやカラーリングをしている大人の髪であれば、週に1回のトリートメントを使ってスペシャルケアをすることをおすすめします。
特に、オーガニック系のものを取り扱うヴィラロドラ商品は、当店も自信をもっておすすめできます。美容室 Lavanju(ラヴァンジュ)は、そんなオーガニックブランドを取り扱う事のできる数少ない正規取扱店です。
是非、本物のオーガニックにふれてみたい方のご来店をお待ちいたしております。